息継ぎをする足場として模造水草を入れておいたところ、ちゃんと思惑通りに使いこなしていました。
栗みたいな色のかめこ、ちょっともたれかかるのにちょうどよかったのかな?
しかし体が大きくなって態度も大きくなると、たまに水草をガジガジ噛んでいるのを目撃、プラスチックだから、もし飲み込んでいたらまずいので撤去しました。
まめこのお気に入りの寛ぎ場所なのか、フィルターと壁の隙間でよく休んでいるようです。
ここは水の深さがいちばんあるところ。コードに手をかけて鼻先を出しています。足は底に付いていない状態。
手が疲れないのかな?寛ぎながら、密かに腕力を鍛えているのかもしれません。